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試奏

曇り空の寒い日、大都会の下町にある楽器店に私は居た。
あるモノを探して。

そこは手狭な店内にトコロ狭しと並べられた弦楽器達の住まう場所。
下町にあるその店には、訪れる客も人懐こい人ばかり。
そんな雰囲気の店に1人で入った私は、戸惑いつつもその常連達からその店のお勧めの弓やViolinを見せて貰っていた。
店員も居る事はいるのだか、常連客が取り仕切っているのであんまり居る意味が、、、(えっ)

そんな中1人の女性が入店してきた。
「あ‥キレイな人、、、」
と思って横目で見ていると、
『彼女はプロなんだよ』
と、常連の1人が私にそっと教えてくれた。

「プロも来るんだ‥この店」
楽器の値段をあまり気にしてなく眺めていたけど(だって常連客がいろいろ薦めるから‥笑)、よく見ると何気に高いモノばかり、、、(汗)
その彼女は常連客とも顔見知りらしく、彼らと楽しげに談話を始めた。
私は耳を‘ダンボ’にしながら、「何話てるんだろう?」とその内容を聞こうとしていたら‥
『弓を探してるんですか?』
声の主はプロのバイオリニストである彼女。
「え”‥えぇ。(汗)」
『じゃ、これなんていいですよ♪(にっこり)』

と手渡されたのが弁柄色鉄黒を混ぜた様な濃い色の弓。
そして、Violinの方も劣らず重量感があるマルーン色。

二つともずっしりと手の中に収まる。
だからと言って、けして重い訳ではなく身体の一部になった様な感覚。
「これは魔法の楽器?」
とも思えるような感じ。(笑)
あぁ、ごんべいごめんね。
私浮気しちゃうかも、、、

し、しかし、こんなにギャラリーがいるトコで試奏するの???(冷汗)
と内心大焦りしつつも、いそいそとバックの中の教本を探す私。
あ、試奏するのに教本を持ち歩くのってどーなの?とか突っ込まない様に。
何故か持っていただけだから。(苦笑)

しかし、常連客もある程度の腕に覚えがある様な人ばかりだし、なんて言ったってプロの人が居る前で‘音出し’するのってどーなのっ!?
今練習してる曲にしようか、それともお気に入りの曲にしようか散々悩んでなかなか音出ししない私を、苦笑しつつそれでも優しい眼差しを向けてくれている人達。
5分過ぎ10分経過してもまだ悩んでいる私。
たかが音出しにどれだけ悩めばいいんだーーーー!!
と自分で突っ込みを入れつつ、まだまだ選曲中。

周囲に居た人は流石にシビレを切らし、少し離れた場所に移動し談話を始めた。
「うん、やっぱりこの曲にしよう!!」
‥と、やっと奏でる曲を決めた私はそれぞれ3桁の値段(苦笑)の楽器を手にした・・・・












‥と、ここで目覚めました。
えぇ、全部夢の話ですが何か?

最近あっちこっちで愛器や弓を入手した話を聞いた為だと思われ、、、(苦笑)
あぁ~~~~~~~~~
夢だったらあの楽器達をもっと試しておけば良かった!!(すっごい後悔)
ハッ!
それともこれは‘新しい楽器を買え’と言う神の啓示?(えっ)
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